テーマ:長谷川サダオ

長谷川サダオ彷徨(ほうこう) 《補遺》 

(その2) (最終回) 三島由紀夫と長谷川サダオ 幻より濃い幻の先 長谷川サダオ(1945.8.15~1999.11.20)は三島由紀夫(1925.1.14~1970.11.25)に相当惹かれていたようだ。左上段の画像は、当ブログ「長谷川サダオ彷徨(ほうこう) (その2) 男という渦(うず)と天へ」でも触れているが、「薔薇族 …
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長谷川サダオ彷徨(ほうこう) 《補遺》

(その1) 初期作品の森の中へ 昨年(2016年)の6月から8月にかけて当ブログで書いた「長谷川サダオ彷徨(ほうこう)」(その1)~(その3)は、私(荻崎)が長谷川サダオ(1945.8~1999.11)の作品の中で最も強く引き付けられる1980年代(作者の30代の後半から40代の前半の頃)の作品を主(おも)に取り上げた。(既に述べた…
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長谷川サダオ彷徨(ほうこう)

(その3)(最終回) 果ての果てまで、男への色欲(しきよく)の霧が立ちこめる  『薔薇族 330号』(2000《平成12》年7月 第二書房刊)に、「『聖』なる境地へ 仏画としての長谷川サダオの遺作《リンガ展》」と題したテルテル坊主氏の評論が掲載されている。(遺作11展の画像も載っているが、誌面ではすべてモノクロ。「薔薇族」のこの号を、…
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長谷川サダオ彷徨(ほうこう)

  (その2) 男という渦(うず)と天へ 雑誌『サムソン(SAMSON) 2号』(1982年8・9月合併号)(コバルト社刊)に、「長谷川サダオ作品展」と題された記事が載っている。 1982(昭和57)年7月、新宿二丁目の「体育館」というスナックで作品展が開かれたようだ。この記事の中に、長谷川サダオ(1945~1999)が自分のイ…
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長谷川サダオ彷徨(ほうこう)

(その1) 尻(しり)という澄(す)み切った蕩(とろ)け 長谷川サダオ(本名は長谷川貞夫)は1945(昭和20)年8月15日(奇(く)しくも日本の終戦記念日)に、静岡県清水市(現在は静岡市清水区)に生まれ、1999(平成11)年11月20日、タイのバンコクで死亡(自死)した。享年54歳。 生まれた年や場所などについては、サダオ氏の実…
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長谷川サダオの大きな絵画、来(きた)る。

 長谷川サダオ(静岡県生まれ。1999年死去)の大きな作品を、「荻崎正広コレクション ゲイ・アートの家」で所蔵することになりました。(右手の画像を参照してください。縦97cm 横162cm。画像は原画の全体ではありません)  キャンバスにアクリルで描かれています。原画にタイトルは付されていなかったので、私(荻崎)の判断で一応、…
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